Jacobsen's experiments in organic form are seen in this chair. He uses a moulded fibreglass shell with foam upholstery to create a smooth, womb-like cup on an aluminium base.

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この話題は、書かなくてはなるまい。



郵政民営化法案否決解散



衆議院で可決、参議院で否決されて
衆議院が解散されるに至ったわけだが、

そもそもとして、郵政民営化の可否の分かれ目が見えてこない。

自衛隊のイラク派遣やその他の事案とは若干色彩が異なる。
そう見えてしまう。単に情報を集めていないからかもしれないが。
論点の一つ目として、そもそも論があることは確かだ。
つまり、なぜ、郵政を民営化する必要があるのか。

国家公務員に占める郵便公社職員の割合は3割程度といわれる。

確かに、これを民営化して非公務員化すれば、
単純に考えて、税金の使用先が減り、
言うまでもなく、もの凄い財政改革になる。

ところが、実はそうではないようなのだ。

つい今しがたまで、3割の公務員削減は
素晴らしい行財政改革だと思っていたのだが、
実は、郵政職員の給与体制は、税金を財源とはしていないそうだ。


私は、郵政改革に肯定的であったのだが
上のような理由で、いまいち良く分からなくなっている。


では、なんのために、郵政事業を民営化しようというのか?


それは、反対派の意見を少し聞いてみれば、なにかが見えてきた。


あるサイトで

<郵政民営化法案に反対する理由>
1. 今、民営化を急ぐ理由がない。
(中略)
(3) 郵政事業は黒字の健全経営である。大きな赤字を抱えていた国鉄の民営化とは事情が異なる。

という主張が発見できた。
根拠は無いが、確か、全体で見れば黒字であったと思う。
郵便事業などは随分と赤字のようだし
そもそも、郵貯なんかは、実際、どの程度、返ってくるかナゾだけど。
一応、全体としてみれば、黒字なのだろう。

さて、そのサイトで、もう一つ、主張が。

民営化したら必ず郵便局はなくなります。民営化というのは利潤追求の会社を作るということですので、赤字のところは切り捨てないと経営がやっていけなくなります。(赤字を残していたら株主訴訟だという人もいます)



これは、矛盾じゃないかな?

要するに、利益の確保が不十分だ、、、ということなのではなかろうか。
そこでの価値観の分かれ目が、郵政民営化について賛否の分かれ目なのだろう。

郵政事業自体は黒字かもしれないが、かなりヌルイ体質であることは確かだ。
実際問題、郵便局のサービス・態度・対応の悪さには辟易する。(←単なる愚痴w)

どうなのだろう。ある程度のサービス形態を維持しつつ、
利益追求は不可能なのであろうか?

不可能だとは思えない。

私が見るに、このまま、公務員にも関わらず、国が口を挟めず
ヌルイ経営状態を続けて、やわらかく死んでいく方がよっぽど問題だ。


それから・・・・・最も忘れてはいけないことがあるでしょ?


つまり、郵政反対派は、郵便事業の安寧と、郵政局員の保護をお題目に立てているが

郵政民営化推進派は、国の先行きを睨んで、行財政改革を断行する



という立場に立っていることを、忘れてはいけないのだ。
(注意:あくまで立場のはなしであって、それが正しいかや、その通りに動いているかは別。)


意外にも簡単な話で、国の明日と、局員の明日と比較考量してどちらが重いか。
いわずもがな、局員の明日も含む国の明日の方が重要であろう。

そうであるならば、反対理由として、局の縮小や、局員の安寧を
主張してくるのは、かなりナンセンスだ。

しかし、郵政民営化と国の明日はイコールではない。
だから、国の明日として民営化が不適切であるならば、それを反対理由とすべきだ。




さ~て、なんだか、いつものごとく、どんどん論点がスライドしていっていますが(笑



次に問題なのが、郵政職員による団体が、自民党の大きな支持団体であること。

はっきり言って、めんどくさい!!!!!!!!

解散によって、亀井派かなんかが新党結成するだのなんだの言ってるけど
なんだよ、団体行動しかおまいらはできないのか?と、感情的になってしまう。

靖国参拝も同じ原因だが、支持団体が絡んでくると、うっとうしいなぁ・・・・!

確かに郵便局の支持団体は、自民党が野党に転落した際も
覆ることなく、自民党を支持してきたという大きな義理はあるだろう。
つぎの話題にもつながることだけど

結局、自分が路頭に迷うことを憂慮しすぎて
日本が路頭に迷うという案外身近な危機の回避まで、攻めきれないのよねぇ。
ま、賛成派だって、自民党から出きれない点で、変わらないけど。





で、最後の問題。解散。
解散すればいいじゃない!(したけど)
衆議院を解散するのは、歴史的な権利ですし。
審議が紛糾して、まぷたつに分かれてるんだから
形だけでも、国民に真意を問えば良いじゃないか?!

同じようなことが、つい数年前に地方レベルで起きた。
長野県知事の出直し選挙だ。
議会と知事が真っ向から対立し、民意を問う形で
知事が辞任、そして、選挙。


近年、地方行政から国政への逆輸入が勢いづいているけど
こういう点も、見習うべきではないのかな、、と思う。


それにしても、今回の郵政解散総選挙は、おもしろいと思う。

なにせ、硬直型の参議院と、流動性の衆議院。
どちらが、現在の国民の意識を代弁しているか、、、!
衆議院単独で法案を通すことができるのか、
それとも、再度の法案提出で、参議院さえ通過してしまうのか。
もしくは、やはり、無理なのか。。。

注目したい。
















最後に、ひとつ。
政府は説明責任を果たしていない、と答える一般の方々。
まずは、国会中継を見て、説明を聞いてから言いなさい。
説明してるのに、それを聞かず、説明していない、、、では筋が通らないでしょ。

そして、選挙には行きましょう。
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私も「郵政民営化法案否決解散」には
記事で触れたくてウズウズしてるんだけど
みんながビックリするだろうから止めといた。ぷ。

大昔も政治ネタにはコメントこないし。あはは!
まあ、たいしたネタじゃないけどね。ぷ。

今回は面白い。
そして、選挙には行きましょう。
【2005/08/15 Mon】  おねー  // mail #79D/WHSg [ 編集 ]
え~!読んでみたい!!
裏おね~ブログで書いてよんw
【2005/08/15 Mon】  楽青  // mail #79D/WHSg [ 編集 ]

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