Jacobsen's experiments in organic form are seen in this chair. He uses a moulded fibreglass shell with foam upholstery to create a smooth, womb-like cup on an aluminium base.

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長い前置きでしたが、本題ですw

もう、そろそろほとぼりが冷めつつあるホリエモン事件について。



まず、最初に断っておくことが2つ。

1、私は堀江氏が好きではない。むしろ(゚Д゚)ウゼェェェ と思う。

2、だから彼を擁護するつもりで書いているわけではない。





さてさて、もう、すでに私なんかは

「お金儲けが汚いものだ」という認識を持たない世代です。

「お金の話をおおっぴらにするなんて恥」という意識も特にないです。

むしろ、給料の額の話を秘密にしようとする考えは理解できない。

完全に能力給制度が根付けば、また違うのかもしれないけど。



それで、堀江氏率いる(過去形)ライブドアグループがやってきた

言動や行動は、全く間違ったものではないと思う。

いや、訂正しよう。

粉飾決算は絶対にしてはいけないことだ。

それを是認するつもりはないが、日本放送買収などについては

全く問題にはならないと考えている。

なぜ、こうも否定的か、理解できない程度に。




少し愚痴を言わせてもらうと、ライブドア関連の一連の騒動が、社会的に、こういった形で幕を下ろされるのは納得いかない。おもしろくない。一部では「ホリエモンもとうとう舞台から引き摺り下ろされたか」といった、陰謀めいた考えもあるだろうが、もしそうなら、陳腐だ。もちろん、陰謀なんて空想だろうが、それならそれで、逮捕されて幕を引くなんて、堀江氏が陳腐だ。(#゚Д゚) プンスコ!





今回の件で、少なくとも粉飾決算はダメだ。

本当は、書きたかったのだけど、忙しくて書けなかったのだが、

生扉本社に強制捜査が入った時点で

風説の流布虚偽報告なんて陳腐な

しかも子会社の容疑で特捜が強制捜査に入るわけがないと思っていた。

ほんと、いまさらだけど。

まさに別件逮捕勾留だわさ。




それで・・・

私が、なぜ、粉飾決算はダメだと強調して言うか

というと、それは堀江氏の功罪(中でも功績の部分)を考えると分かる。

堀江氏の功績は何か・・・

それは、私なりの認識では株式制度の認知度を格段に上げたということだと思う。




日本放送事件よりも以前では、なぜ?って言うほど、認識が薄かった。

金持ちや企業が投機として利用するのがだ。

といった程度の認識しか、一般にはなかった。。

その程度に認識が薄かったという事実も、日本放送事件を通じて知った。

今では”言うまでもなく”と言えるだろう、

株式とは本来、企業の支配に関するモノである。

その認識は、現在、非常に一般化し、常識とも言える。

この意識の革命に資した功績は高い。



株式を一定割合取得すれば、会社を買えるのだ。

本来、企業買収ないし吸収合併とはそういうものだ。

「A社がB社を吸収することが決まりました」といっても

以前では、気にも留めなかったのだろう。



そして、会社は実は株主のために存在している・・・

ということも、知らしめることができたのではないだろうか。

村上ファンドにスポットライトが当てられたこともあり

株主に充分、利益を還元させ、満足させることが企業に求められる

ということが認知されたであろう。

ところが今回の堀江氏逮捕の最大の容疑は何か?

そう、粉飾決算だ。

粉飾決算とは、情報を操作して開示することにより

社会を、ひいては株主を騙していたのだ。

これは、明らかに株主に対する責任を果たしていない



株主の重要性を知らしめた当の本人が

株主を欺く行為を行っていたとしたら、これは許されない。

そう”粉飾決算はダメ”なのだ。

そう、他の会社にも増して、ライブドアだけはしてはいけなかった。





最後にいくつか興味深いメモを。

精密司法について。

 日本の司法制度は「精密司法」と呼ばれる。精密司法とは、簡単に言えば、日本の捜査機関(警察と検察)が非常に煮詰めて捜査を行うため、公訴提起すなわり裁判にかけられた刑事事件は、ほぼ全て有罪となることを言う。ほぼ、確実に有罪の場合だけ起訴する。逆に言うと、いまいち怪しげな事件は裁判にかけずに終わる。
 これの弊害と言って良いと思うのだが、日本では、容疑者が逮捕されると、すなわち有罪のような取り扱いを受ける。しかしながら、この事件で言えば、堀江氏はいまだに容疑をかけられているに過ぎない。疑われているだけだ。彼が犯罪を行ったかどうかは裁判所が決定する。逮捕されれば犯罪を行ったとされるわけではない。特に被疑者が否認している場合はことさらこれに気をつける必要があろう。今回は、強制捜査が入った時点で”アウト”という雰囲気が流れたのは、もっと危険だ。
 これは、別にこの事件に限ったことではない。オウム真理教の麻原被告であっても、まだ審理継続中であり、結審していない。彼は、まだ犯罪者ではないのだ。少なくとも私はそう思っている。もちろん、一・二審で有罪死刑判決を受けているが、それとて不確定状態といわざるを得ない。



粉飾決算について。

残念ながら、決算の粉飾は企業に於いては日常のようだ。詳しくは知らない。だから生扉は悪くないなんて、さらさら言うつもりはないが、今回の事件をヤリ玉に上げるだけで終わらず、多くの企業に対して、こういう態度を徹して欲しい。じゃないと、陰謀説が首を擡げて(もたげて)くるぞ!
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確かにネ ライブドアって活扉じゃない? まぁいいや
有罪率の高さについては俺も考えた 米国の例
同僚が警察に逮捕される
日本人同僚A(以下A)「あれ?あいつどこいったの?」
米国人同僚B(以下B)「逮捕されたよ」
A[まじで!?」
B「うん」
その後逮捕された人は容疑が晴れて釈放
普通に会社に戻ってきて仕事の続きに入る
周りの人は特に気にせず
「そんなこともあったね」
ってかんじ
話が少しそれた 逮捕=犯罪者の話じゃなくて有罪率の高さの話だったね 
日本では、行政組織の権力が強いことと、権利意識の低さ、「お上」に対する服従感みたいなものが強いから、逮捕=悪者みたいな感情が世間で起こるでしょ だからそれに配慮して警察も「確実に有罪」って言える証拠がそろうまで逮捕しないんじゃ
いや論理が逆転しとるな
「お上絶対主義」によって行政が強権支配してきたから「お上」の逮捕=犯罪者という図式が出来上がってたけど、憲法改正と刑訴法改正とか、ファッキン民主主義の浸透のおかげで、無茶できんくなって、ちゃんと捜査してから捕まえるって言う風になったんじゃない?
逮捕しといて「違いました」じゃ面子がたたんし あと失敗するのが怖いファッキンエリート官僚のせいじゃない?
【2006/02/24 Fri】  丸木戸佐渡  // mail #- [ 編集 ]

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