Jacobsen's experiments in organic form are seen in this chair. He uses a moulded fibreglass shell with foam upholstery to create a smooth, womb-like cup on an aluminium base.

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友人のススメでかの有名なマンガ
ジョジョの奇妙な冒険を読んでみた。
で、ようやく先日part6のストーンオーシャン編まで読み終わった。

で、このストーンオーシャンなのだが、
言いたいことがある。なんつぅか気に食わない。

というわけで、以下、文句を書くので
心の寛容でないかたは読み飛ばすことをオススメします。
また、主な内容はクライマックスに関することなので
ネタバレを大いに含みます。ご注意ください。
割とジョジョというシリーズは矛盾の多い
しかも浅いレベルで矛盾が見つかるマンガだとは思っていた。

例えば、ストーンオーシャンでも
「監視カメラに見つかると大変だから
 監視カメラに見つからないように小さくなってすり抜ける」
というシーンがあるのだが、
後々、そのカメラのある場所で体が元のサイズに戻ってしまう
というアクシデントが発生してしまう。
ところが・・・・監視カメラにうつってしまっているはずなのに
特段のお咎めなし。最初の設定は何だったのだろう・・・・。

まぁ、こういうタグイの間違いは
毎週連載が義務付けられる週刊誌
特に少年誌で悪名高きジャンプゆえに
まぁまぁありうることだろうし、気にしない。

問題にしたいのはクライマックス。

いわゆる「メイド・イン・ヘブン」のクダリだ。

メイド・イン・ヘブンとは
ジャンプ連載時ステアウェイ・トゥ・ヘブンと呼ばれ
エンリコ・プッチが操る
重力を操作することにより、生物以外の時間の流れを加速させる能力
を持ったスタンドである。

端的に言うと、生物の時間感覚は変わらないが
非生物の時間の流れが徐々に加速していく
という効果があるようだ。

そのため酸化等の化学的作用から
電化製品がものすごいスピードで劣化したり
手から離したコップが目にも止まらぬ速さで落下したりする。

そもそも、人間の体だって非生物的要素と生物的要素を両方含んでおり
例えば、髪の毛であれば頭皮から数ミリのところまでは細胞が生きているが
それ以降は死んだ非生物ということになっており
劇中に見られるようなカツラの劣化と同様に本物の毛も劣化するはずである。

しかし、まぁ、これまぁセーフ。
別に気にならない。

単純に生物と非生物に大別して考えるのであろう。
恐らく設定はそうなのであろう。

設定がどんなに突飛であっても、それはどうでもいい。
問題は作者が作った設定に作者自身が反する事柄を入れること。

以下、文句です。

すなわち、例えば「メイド・イン・ヘブン その5」のラストに
 「ご臨終です」
 「おじいちゃあーーーーん」「おじいちゃあーーん」「うわあああ」
 「うっ」「臭せっ!」
 「じいちゃんがもう腐ってるううう~~」

というシーンがある。
しかしこれは明らかにオカシイわけだ。

さっき例に挙げた金属の劣化等の酸化作用は
化学変化、、、すなわち非生物的作用による変化であり
落下も重力による物理的作用、、、つまり非生物的作用である。
しかし、腐敗は微生物等の生物による作用であるから
腐敗の速度はメイド・イン・ヘブンの作用を受けないはずである。

同様のことはエルメェスの頭上で石がぐら付くというシーンにも言える。

こういうところは非常に気にしてしまう。
逆にエルメェスが石に当たって流血するシーン等から
時の流れが1/2になれば落下速度は生物からは相対的に2倍になり
生物に対する衝撃はそれだけ増すと推測され
自転が数秒で終わるような速度であれば生物は遠心力で飛ばされるはず
みたいな疑念は特に気にならない。
さらに相対論に見るローレンツ変換なんかも無視できる。


しかし

しかし

しかし!!!

イルカに乗って逃げ切れるという

意味が分からない!!



作者が作中で主人公に代弁させた「逃げられる」根拠は
・イルカのスピードに追いつけるだろうが、肝心なのは距離
・短い距離なら追いつけるが
 イルカより疲れず長い距離を泳いだり潜ったりすることはできない
ということらしいのだが、これでは全く納得できない。

エンリコ・プッチがカナヅチだという設定ならまだ分かる。
しかし、普通に泳げるのであれば
息継ぎぐらいできるだろ!!

息継ぎできるならカタツムリくらいの速度で遠のいているイルカに
追いつくことなんて全く問題ないと思えるのだが?!

主人公がピンチを切り抜ける秘策が
こんな自分で作った設定を無視するような方法ってのはイカン。



宇宙の一巡については特段文句はない。
当初、死人は次の宇宙に来れないのであれば
次の宇宙に居るのは前の宇宙で死ななかった者だけであり
エンリコ・プッチの主張する「自分がいつ死ぬか知っている」
というのはオカシイのではないか・・・と思っていたのだが
どうやら次の宇宙に来れない死人はプッチと因縁のある人物だけであり
その他の死人は、次の宇宙で生き返るということのようだ。
それならスジは通っている。


ただ一つ、理解できないのは
エンリコ・プッチを倒した後の展開だ。
なぜ、宇宙が再び一巡したのか、もしくは他の宇宙に転回したのか
だれか、説明願えないものか。。。
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【2012/12/11 Tue】  -  // mail # [ 編集 ]

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