Jacobsen's experiments in organic form are seen in this chair. He uses a moulded fibreglass shell with foam upholstery to create a smooth, womb-like cup on an aluminium base.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は、日曜日ゆえ、お昼間をすこしのんびりとすごした。
三連休とはいえ、休みなんて無いに等しいし・・・・。

やさぐれつつも、テレビでは「たかじんのそこまで言って委員会」が流れていたので
それとなしに、チャンネルを替えずに数分間流していた。

わたくし、この番組が結構お気に入りだった
過去形です。

もともと関西ローカルで始まった同番組。
今では東京圏以外の日本各地でも放送されるに至っているが、
もともとは、東京に居る著名人らが
東京圏では喋ることができないような微妙な話題・裏ネタを
関西ローカルで誰にも圧力をかけられることなくしゃべり倒す
というのが、モットウだった番組である。

そのため、政界、財界の中枢、とは言えないものの、その立場に近い人々が
自己の経験と、情報を、歯に衣着せぬ物言いで伝えてくれ
バラエティを越えた番組として、高い評価を(私が個人的に)していた。



しかしながら、最近のこの番組はおもしろくない。

ある程度、一世を風靡した人気番組の衰退には
いくつかの道程があるのであろうが、
この番組も、その他の衰退した番組と同じある種の臭いを漂わせていた。


一つには、完全な娯楽化。

もちろん、もともと娯楽番組として作られていた番組ではあるが
テレ朝のTVタックルと同じようなツクリになりつつあるように感じている。

つまり、視聴者の怒りを煽り、視聴者を巻き込んで
「どうですか?こんなん、おもしろいでしょ?」といったスタンスで
番組が製作・構成されているのだ。

まぁ、他の台本が用意されている番組と違い
おそらくは、それほど緻密なストーリーが用意されているわけではないだろう。



次に、番組のアイデンティティ化があげられる。

先に書いたとおり、番組構成が
「どうですか?こんなん、おもしろいでしょ?」というスタンスに見える。

むしろ、「私たちこそは社会の代弁者なのです」ズラすらしている臭いがする。

これは、テレビを批判的に捉えている人から見れば完全にシラける。

私が個人的に某子だくさん弁護士を好いていないのでなんなのだが
今日のテーマ、そして社会問題化したテーマでもある
光市母子殺人事件の差戻審に於ける弁護団の問題、そして死刑問題。
もう、胸糞悪いにもほどがあると思うのだ。
某弁護士のスタンス自体が、社会の人々はこう思っているんですよ!
的な発言をし、一部を除く出演者がこれに同調する。

違うでしょ!私が聞きたいのはあなたの意見でもなく、社会の総意でもない。
首都圏ではしゃべれない裏ネタや情報を聞きたいのだ。
そもそもの(私が好きだった)スタンスが崩れている。



このことは、ある事実に如実に現れているように思える。

このこと、というのは、裏ネタなどの提供ではなく
ある事実に大勢でつっつきあって自己の単なる考えを披露する
TVタックル化している、ということであり、
情報提供者から、烏合のコメンテーター集団に成り下がったということである。

裏ネタなどというものは、そうそう転がっているわけが無いし
毎週毎週同じネタをしているのではない以上
それぞれに得手不得手があって当然である。
だから、毎週、テーマに合ったソースを持っている人が登場しなくてはならないはずだ。

それが証拠に、現在に比べ、ローカル時に人気が爆発した際には
多彩な著名人が、入れ替わり立ち代り出演していた。

かつて出演機会が多かった人物

* 浜田幸一(元自民党・衆 政治評論家)
* 中山正暉(元自民党・衆)
* 高市早苗(自民党・衆、内閣府特命担当大臣・元近畿大学経済学部教授)
* 江田憲司(元自民党→無所属・衆、元内閣総理大臣秘書官・元桐蔭横浜大学教授)
* 鈴木邦男(ジャーナリスト・右翼団体「一水会」顧問)
* 蟹瀬誠一(国際ジャーナリスト・明治大学教授)
* 西村眞悟(元民主党→無所属・衆、弁護士)
* 河村たかし(民主党・衆)
* 福島瑞穂(社民党・参、社民党党首・弁護士)
* 猪瀬直樹(作家・評論家・東京大学客員教授)
* デーブ・スペクター(TVプロデューサー・タレント)
* 岡田斗司夫(ノンフィクション作家)
* 井沢元彦(作家・元TBS記者)
* 荻原博子(経済ジャーナリスト)
* 江川達也(漫画家)
* やくみつる(漫画家)
wikipediaより抜粋





ところがところが、最近は見るも耐えないことに
毎週の出演者がほぼ固定的なのである。
そもそも(完全に個人的な恨み節だが)、
声がでかいだけで、物事の核心をイマイチ突けていない
勝谷誠彦を2回に1回のハイペースで起用し続けているだけで
見る気力を奪う。



ああ、もう、なんだか、書いてて収集がつかない感じになってまいりましたが

とにかく、「正義の押し付けはやめていただきたい」というのが率直な意見であり
今後、同番組の人気が後退し、退廃するであろうと感じる理由なのです。



ま、宮崎哲弥さんと辛坊治郎さんの視点と情報だけは
変わることなく魅力的であることを、一応書いておきます。
ただ・・・辛坊さんの発言が極端に少なくなっているのは、
声の大きさ競争番組になってきている証なのでは?と勘違いしています。


以上。
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する
http://mooncalfs.blog22.fc2.com/tb.php/782-07595c0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 KITTENZ AND THEE GLITZ☆ all rights reserved.
プロフィール

楽青

Author:楽青  my prof-page!

最近の記事
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
最近の記事+コメント

カテゴリ展開メニュー

  • アバターとあお(17)
  • ネタ系(37)
  • アフィリエイト(3)
  • モブログ。(9)
  • BB(2)
  • 映画(2)
  • 未分類(25)
  • 料理・食事・お店について。(18)
  • テレビのはなし(62)
  • ネットのはなし(120)
  • 日常(193)
  • ふとした考察。(71)
  • ざれごと(181)
  • 美術・芸術・音楽・なんやかんや (9)(39)
  • あんな品、こんな品。(17)

comment viewer

  • スポンサーサイト
  • エントリ#はコメントを受け付けていません
  • あるテレビ番組の荒廃。
  • 0件のコメント

カレンダー(月別)

03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。