Jacobsen's experiments in organic form are seen in this chair. He uses a moulded fibreglass shell with foam upholstery to create a smooth, womb-like cup on an aluminium base.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
車を改造しちゃう人の意見が聞きたいと言われたので考えてみる。
(以下のことは暴走族や旧車会のことを念頭に置いていません。あしからず。)



「改造」と言っても、大きく分けて性能面の改造と外観の改造がある。

大きく分けてと言ったが、両者は絡み合っているので明確な境があるわけではない。



性能面での改造とは、
例えばエンジンに手を加えるとか。
エンジンのピストンを磨いて摩擦係数を減らすとか
排気管の長さを等長にして排気をスムーズにするなど。

車に興味のない人に煙たがれるマフラー改造は外観か性能か?
もともとはこれも排気をスムーズにすることを目的としていて
究極的にはマフラーオフが望ましいと言う人も。
これは性能面での改造だけど、「音」と言う意味で外観に影響を与えている。

同様にシャコタン、つまり車高を低くする改造ももともとは性能面からのアピール。
地面の段差を吸収するショックアブソーバやサスペンションは
「乗り心地を良くするため」にやわらかく作ってあるのが市販車。
でも、「走らす」という観点からは、タイヤを地面にギュッっと押し付けて
トラクション(摩擦と思っていただいて可)を増やす方がいい。
そのために(一概に正しいわけではないが)堅いバネやショックを使う。
堅いということは、伸び縮みの幅が少ない。
やわらかいバネではタイヤが車体に当たらないように例えば10cmのクリアランスを設けていても
かたくすれば5cmで足りる。いらないものを取っておく必要はないので、5cmは除去していい。
さらに、車体の底と地面に空間があればあるほど車は浮きやすくなるとかなんとか・・・。
車体上部と下部に空気の流れの速度差を発生させ、車体を地面に押し付ける効果も。



とまぁそれっぽいことを言っているけど、
極言すればモータースポーツへの憧れだ。
上のような性能面といわれるカスタマイズも、はっきり言って正しくなかったりする。
そもそも市販車だし。

それでも、自動車の性能を追及していったカタチ
それがモータースポーツなわけで、そこか吸収するものは多いし
それにあこがれるのも、自動車好きなら一種当然のことともいえる。

例えば、市販車ベースでサーキットを走り競う「SuperGT」
市販車ベースでメーカーが威信を賭けて自然の道を走る「WRC(世界ラリー選手権)」
いわずもがなのF1にバイクの最高峰motoGP
サブなとこで行けばドリフトの美しさを競う「D-1」

これらの全てに言えることは、車体デザインが派手だということ。

なぜか?

それは観戦者等が容易に目視にて確認できるように。
また、お金のかかるモータースポーツゆえにスポンサーの広告をたくさん入れているから。
その上で格好よく見せるためにデザインしているから。

あれを見て派手でヒドイというのであれば
競馬のジョッキーがピンクやら蛍光グリーンだののキャップや服を着ていることも許容できなにね。


そしてモータースポーツの自動車が間違いなく付けている「羽」も意味がある。
派手に口が開いて、そこここに穴のあるボディデザインも空力と物理学の賜物だ。

一般車のカスタムはそれらをマネしているに過ぎない。

いわばコスプレだ。




憧れのものを真似する心情は理解できるのでは?




もともと意味あるものを無意味に真似ているだけだが
憧れを転嫁して昇華させるのは真っ当な人間の心理過程だと思う。

じゃぁ去年注目された「痛車」はどうか。
これは私の想像だが、前述の通り競技車のボディにはスポンサーのステッカーが貼ってある。
これを真似してドア等にカー用品メーカーのステッカーを貼るカスタムは常なところ
車好きで、しかもエロゲ好きのオタクが
カー用品メーカーのステッカーに似せてエロゲメーカーを貼ったのが
一見それっぽいけどよく見ればエロゲというダメっぽさがウケて
その後、そういう文化が熟成されていったのだろう。


これも突き詰めれば元はモータースポーツといったら過言か??



そして、モータースポーツと市販自動車は切っても切れない関係にあることは言うまでもない。
(これについての説明が必要なら短い追記を挿入します)














まとめ

結局、車のカスタムっていうのは競技車両に対する憧れの発現であり

同じようになりたいというコスプレ的精神といって良いのでは?

それが許容できないというなら、説得は失敗だが・・・・。


ただし、コスプレは単に見かけが変わるだけじゃない。
性格だってキャラになりきりやすくなる。

それと同じように自動車のカスタムは精神的に車を速くするのだ。
実際問題、半数以上の車はカスタムによって遅くなっているかもしれない。
しかし、カスタムした車は確実に速くなっているのだ。
正確には「速くなっている気がする」のだ。
あんなもん周りでストップウォッチ持って計測しない限り
実際にどんだけ速くなってるかなんて分からない。
でも、たとえ遅くても、フォーンって言いながら加速すると
なんだかとても速い速度で走っているような気にさせてくれるのは事実。

そんな感じだ。














もちろん。。。

法を犯した改造や走行方法を肯定する趣旨で書いているのではない。

必要以上にうるさい車や暴走する車は単なるルール違反のバカタレだ。

そんなもんを擁護する必要もないし理解する必要もない。
スポンサーサイト
きのう楽青と、民
きのう楽青と、民主党に崩壊したかもー。
【2008/01/20 Sun】  BlogPetのあお  // mail #- [ 編集 ]

管理者にだけ表示を許可する
http://mooncalfs.blog22.fc2.com/tb.php/794-82b8ba24
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 KITTENZ AND THEE GLITZ☆ all rights reserved.
プロフィール

楽青

Author:楽青  my prof-page!

最近の記事
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
最近の記事+コメント

カテゴリ展開メニュー

  • アバターとあお(17)
  • ネタ系(37)
  • アフィリエイト(3)
  • モブログ。(9)
  • BB(2)
  • 映画(2)
  • 未分類(25)
  • 料理・食事・お店について。(18)
  • テレビのはなし(62)
  • ネットのはなし(120)
  • 日常(193)
  • ふとした考察。(71)
  • ざれごと(181)
  • 美術・芸術・音楽・なんやかんや (9)(39)
  • あんな品、こんな品。(17)

comment viewer

  • スポンサーサイト
  • エントリ#はコメントを受け付けていません
  • 車を改造しちゃう人の意見。
  • 1件のコメント

カレンダー(月別)

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。