Jacobsen's experiments in organic form are seen in this chair. He uses a moulded fibreglass shell with foam upholstery to create a smooth, womb-like cup on an aluminium base.

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*長文注意


「憲法9条」とか言うと某政党っぽくてマユツバな感じで聞いてしまうが
とにかく、憲法ちゅうやつは軍隊は持たんし戦争もせんのじゃ!!って言うてる。

でも、日本は自衛隊っていうのがあって、

あれは、じゃあ軍隊じゃねぇのか?

ていうと、国はウダウダ色々と屁理屈こねて違うって言い張ってるけど、
仮に違うとしても、限りなくグレーなわけで、
憲法が唱える真っ白な理念とは正直どうなんだろう?と。


曰く、戦略のための軍隊はもてないけど、自衛権ちゅうのは当然あるから
そのための自衛隊は認められるとか言ったりするけど

なんと言おうが傍目から見て(他国から見て)軍隊に見えるなら問題があるのかも。

よく、他国が攻めてきたらどうすんねん論が展開されるが
他国が武力で攻めてきたからといって、自分も武力で対抗する必要はないし
そもそも、武力で攻められないように立国するという方法もあるのでは??


というわけで、理想論ながら、ちと考えてみた。


まず、参考になるのはスイス。
永世中立国を標榜するスイスは、かなり質の高い軍を持っている。
ばかりか、各家に武器を配給したりしなかったり・・・。

アルプスの少女ハイジも、天真爛漫に見えて
おじいさんはワラのベットの下に機銃を隠しているんだぜ!
というジョークは有名だったり今考えたり・・・w

それだけでなく、スイスには、かの有名なスイス銀行群があり
各国の要人の資産を一手に掌握することにより牽制を利かせている。


軍隊については、これを認めない方向で考えるなら
まず、第1に、スイスに倣って、

「他国から攻められにくい体質」

を作っていくことが大事となってくるのかなと。
ラッキーなことに日本は世界第2位の経済大国。
日本の企業がぶっ倒れてしまえば世界経済が真っ暗闇になるのは明らか。
というわけで、経済を盾に使えばいいのだ。

日本企業がおっちんで最も困るのはアメリカだ。
そのためアメリカには日本を守るインセンティブがある。
それはアメリカを守るためにアメリカが自主的な行動に出ることが期待されるだけで
日本がアメリカに守ってもらうということではない。
アメリカは自国の利益になるような行動をすると期待すれば良いだけで
日本が国としてアメリカの庇護下にあると考えるのではない。
だから、国権を侵害しない程度で土地の賃借(有償)することは可能であれ
予算を割いて、アメリカに献上する必要は無い・・・ということでどうだろうか。

もちろん、この考え方の地盤はアメリカにインセンティブを持たせるということ。
つまり、日本が攻められたら日本企業がどえらい損失を受け、損害を受けかねないということ。
そのためには、有力な企業をはじめ、経済群を日本国内に囲い込む必要がある。

必要なのは、他国からの侵攻を防ぐ防壁ではなく
自国内から他国へ逃げないための囲いなのだ。

有力企業は、基本的にグローバルな展開をしており
日本が危険だと感じれば他国にその本拠を移しかねないということが懸念される。
つまり、企業がその本拠を日本に置いておくことについてインセンティブをとらなければならない。
そのためには、税制や物価調整、さらに企業法務の充実などが必要不可欠である。

税制の優遇は特効的な効果が期待できるところ、
すでに瀕死の国家予算のどこからそんな金を捻出するんだ?!
というと、答えは簡単。

防衛費だ。

現在の実情は知らないが、防衛費1%枠制度というのがある。
GNP比で1%以下に防衛費を抑えるというもの。
日本の2007年の名目GDPは515.7兆円実質GDPは566.0兆円であることから
その1%は概ね5兆円超ということになろう。
これだけの財源があればそれなりにインセンティブを取ることができる税制を構築できよう。

これによって、グローバル企業を日本に囲い込み
日本が攻められては世界的に困り、背後に大国が待ち構えている構図を取れるのでは?




さて、軍隊を持たないとすれば、実際に攻められたときに
他国が動き出すまでにタイムラグが生じ、その間、大量の国民に危害が及ぶという人がいる。
しかし、前提として現在でも専守防衛が貫かれる以上、
なんらかの被害なり侵攻があって初めて自衛隊は動けるわけである。
そうであれば現状であっても、最初の一撃による被害は一定程度避けられない。
その限りで大差はないはずでは?
タイムラグ・・・? ほんとのところどうでしょかね。
あえて刺激しないけど、そんなもん、ないと思うよ。

ただ、そうはいっても、国が全くなんらの武器も持たないということはできない。
国内の治安維持に有形的な権力は少なからず必要で、
いわゆる自衛権うんぬん以前に国内治安のための武器をも9条が禁止するとは読めない。
そんな突飛な無いような憲法だとすれば、さっさと変えろ。

それでも、警察と軍隊の境界は曖昧模糊としている。
歴史的にみても、警察予備隊から自衛隊へと移行した事実がある。

問題の立て方としては、最初に言ったとおり他国から見て軍隊か否か・・・。
そうであれば、現在と警察組織、SAT等の組織も含めて
規模等からいってこれを軍隊と見ることができるものではなかろう。

問題は、海上保安庁などの存在である。
9条の問題としては自衛隊が矢面に立たされるが
海保だって機銃などを備えた船を配備してるわけである。
北朝鮮の不審船と最初にコンタクトをとるのは海保であり、
海自がフォローに入っていることもあるらしいので、
自衛隊を無くしたとき、海保のグレーぐあいは気になるところである。

というわけで、海保の大型武器も排除。

海保さんにはもっぱら海難事故などで働いてもらうとして、
そうすると、海の安全はどうすんねん!!ってハナシになりますね。
日本は言うまでも無く海に囲まれていて、侵犯等が問題になるのは海。
海で他国からの侵犯を許していては、漁業を始め海洋資源等をパクられてしまう。
現に毒ギョウザの国が海底天然ガスをうんぬんかんぬんしている。
不審船や拉致の問題もある。

この問題に対する提言は、非常に過激であるが

「私人の武器携帯を許す」

これでフォローできまいか?
まず、設定される漁業権に付随的に当該漁業関係者が自衛のための武器携行を許可する。
海洋開発に際し、企業に必要最小限度の範囲で武器の設置を認める。
さらに、私軍の設立を認める。
憲法9条が禁止するのが国が軍隊を持つことだとすれば
当然、私的な軍隊を禁止するものではないことになる。

もちろんアメリカのように包括的概括的一般的に武器の携行を許すものではないが
とにかく、一定程度の威力を持って侵犯に対抗しうる武器の所持を民間に許すとなると
こういった武器の保有を許された者たちのコントロールが問題になる。
武器に対しては武器で対抗せざるを得ないという理論に展開してしまうと
私的な軍隊をもコントロールする組織を国が持つことを許すことになってしまい
これでは、まるで元の木阿弥である。

この問題を解決する手段は2段階。
まずは、日本での武器開発を許す。
武器産業に対するコントロールは武力によらずに可能である。
経済企業である以上、統制は利く。
次に、民間に携行を許可する武器を、許可制にするとともに
電子制御によりコントローラブルにする。
適宜使用不可にすることができる武器のみを許可するのだ。
もはや小説じみているとは思うが、意外にリアリティがあると思うのだが??

そうすると次に問題になるのは、コントロールの主体はどこか。
コントロール主体を一つに絞ってしまうと乱用の恐れが多分にある。
現在の防衛庁の機能を移転させるのも手ではあるが
有事の際に機能を奪うのみの業務なわけで
個人的には、司法行政立法の三権にそれぞれ付与すべきで
それぞれが独立に自己の良心に基づき適宜行使できるとすれば良いかと。





以上、こんな考え方はどうだろうか?

この構造では、例えば日本全土に一気にミサイル叩き込まれたときにどうすんねん!
といった、ミサイル防衛システムの存在意義を問うような自体には対応できないが、
そもそも、こんな極小でなんら資源を有さない孤立した島国を侵攻する理由が考えられない。
つまり、国土を焦土化してまで欲しいほどの価値はないのでは?
だとすれば、よりリアルなのは私怨?

もう一つ、アメリカが攻めてきたらどうすんねん!?って問題がある。
面倒やから、もう、オレの国にするわっ!ってアメリカが動いたらどうすんねん・・・と。
そりゃ、それでいいんじゃない?
私は別にナショナリストではないので、日本が日本じゃなくなってても
人権が保障されていさえすれば、ここが中国であろうとアメリカであろうと問題ない・・
そういう考え方の持ち主なので、出発点からしてもがいて自国を守りたいって考えが沸かない。
つうわけで、それはそれでいいという結論。




以上。
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【2008/03/08 Sat】  BlogPetのあお  // mail #- [ 編集 ]

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